この世は、理不尽なことだらけです。
どうしてこんなことが起きるのだろう、
どうして真面目に生きている人ほど損をするのだろうと、
思わず空を見上げたくなることもあります。
最近、そんな出来事が続いていました。
肩書きが立派な人。
家柄が素晴らしいと言われている人。
社会的に評価されている人。
けれど――
人は、やっぱり「人柄」だと、
改めて感じさせられることがありました。
どんなに素晴らしい経歴があっても、
どんなに格式ある家に生まれても、
日々の言葉づかい
小さな約束の守り方
立場の弱い人への態度
損得が絡まない場面での選択
そこに、その人の本質は必ず現れます。
人柄は、取り繕えない。
時間が経つほど、行動ににじみ出るものです。
そして宇宙は、ちゃんと見ています。
一時的に理不尽に見えることがあっても、
誠実さは必ず積み重なり、
信頼という形になっていきます。
家柄ではなく、人柄。
肩書きではなく、在り方。
目に見えるものに惑わされず、
本質を見抜ける自分でいたい。
そして何より、
自分自身が「人柄」で選ばれる人でありたい。
理不尽に心が揺れたときほど、
自分の在り方を整えるチャンスなのかもしれません。
今日も、誠実に。
静かに、まっすぐに。
積み重ねた人柄は、
必ず未来で花開きます。













